トップページ > パチンコ業界ニュース > パチンコ「ホー助」最新作が平和から8年ぶりに登場、遊びやすさと高継続性を両立
パチンコ「ホー助」最新作が平和から8年ぶりに登場、遊びやすさと高継続性を両立 遊技通信2019年10月31日 平和はこのほど、役物タイプのパチンコ機として人気を博したシリーズ最新作となる新機種「Pホー助くん」(アムテックス製)をリリースした。シリーズ機として8年ぶりとなる新機種は、役物を狙って始動口に入れば、液晶が変動、V揃い・告知発生で大当りとなる。初当り確率は1/9.99、初当り出玉1,000個という仕様になっており、役物タイプならではの遊びやすさが追求されている。初当り後は、50%の確率で最大8回の時短に突入。時短中の大当り確率は1/5.33となっており、最大継続率約81.0%が実現されている。ホール導入予定日は12月16日から。
平和はこのほど、役物タイプのパチンコ機として人気を博したシリーズ最新作となる新機種「Pホー助くん」(アムテックス製)をリリースした。
シリーズ機として8年ぶりとなる新機種は、役物を狙って始動口に入れば、液晶が変動、V揃い・告知発生で大当りとなる。初当り確率は1/9.99、初当り出玉1,000個という仕様になっており、役物タイプならではの遊びやすさが追求されている。
初当り後は、50%の確率で最大8回の時短に突入。時短中の大当り確率は1/5.33となっており、最大継続率約81.0%が実現されている。
ホール導入予定日は12月16日から。
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