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平成30年度は2,480店舗で立入検査を実施 遊技日本2019年5月8日 遊技産業健全化推進機構は、平成30年度(平成30年4月~平成31年3月)に実施した立入検査ホール数及び検査台数を発表した。 4月25日付けで業界メディアに発出した資料によると、平成30年度の検査ホール数は2,480店舗(うち計数機検査343店舗)。検査台数は、パチンコ機が7,535台、パチスロ機が9,209台、計数機が343台(玉302・メダル41)となった。実績数値確定時点での誓約書提出ホール数は9,980店舗。 なお、この実施状況について遊技機性能調査の結果は含んでいないとしている。
遊技産業健全化推進機構は、平成30年度(平成30年4月~平成31年3月)に実施した立入検査ホール数及び検査台数を発表した。
4月25日付けで業界メディアに発出した資料によると、平成30年度の検査ホール数は2,480店舗(うち計数機検査343店舗)。検査台数は、パチンコ機が7,535台、パチスロ機が9,209台、計数機が343台(玉302・メダル41)となった。実績数値確定時点での誓約書提出ホール数は9,980店舗。
なお、この実施状況について遊技機性能調査の結果は含んでいないとしている。
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