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日工組、パチンコ内規を一部削除 グリーンべると2018年11月1日 このほど日工組が、パチンコ機の内規から「確変継続率65%以下」の項目を削除したことがわかった。これにより高継続率の遊技機など、多様なゲーム性を有した遊技機の開発が可能となった。ただし、出玉総量に関する規則に変化はないため、射幸性は新規則機と同等だ。 保通協への型式試験の持ち込みは11月12日からで、現在は型式試験の持ち込み予約が開始されている。 なお、ホール導入は最短でも2019年2月からとなる見通しとのこと。
このほど日工組が、パチンコ機の内規から「確変継続率65%以下」の項目を削除したことがわかった。これにより高継続率の遊技機など、多様なゲーム性を有した遊技機の開発が可能となった。ただし、出玉総量に関する規則に変化はないため、射幸性は新規則機と同等だ。
保通協への型式試験の持ち込みは11月12日からで、現在は型式試験の持ち込み予約が開始されている。
なお、ホール導入は最短でも2019年2月からとなる見通しとのこと。
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