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プローバ、無農薬野菜を使った飲食店をオープン グリーンべると2018年6月1日 株式会社プローバホールディングスは5月28日、広島市に無農薬野菜を使った飲食店『VIGIMO』をオープンした。2017年9月から農業事業を本格導入しており、今回が第1店舗目となる。 『VIGIMO』は、自社農地で育てた無農薬野菜を使った料理を提供しており、野菜本来のおいしさを味わっていただくとともに、安心・安全な野菜を楽しめることをコンセプトとしている。 プローバホールディングスによると、現在は農地やオペレーションの関係で約50%の比率で提供しているが、いずれは100%自社農地直送のものを使用する予定という。
株式会社プローバホールディングスは5月28日、広島市に無農薬野菜を使った飲食店『VIGIMO』をオープンした。2017年9月から農業事業を本格導入しており、今回が第1店舗目となる。
『VIGIMO』は、自社農地で育てた無農薬野菜を使った料理を提供しており、野菜本来のおいしさを味わっていただくとともに、安心・安全な野菜を楽しめることをコンセプトとしている。
プローバホールディングスによると、現在は農地やオペレーションの関係で約50%の比率で提供しているが、いずれは100%自社農地直送のものを使用する予定という。
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