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SANKYOのパチンコ新台で、往年の名機が復活 遊技通信2020年11月2日 SANKYOはこのほど、往年のヒットタイトルをリバイバルさせたパチンコ機の新台「Pスーパーコンビα7500」を発表した。1985年の初代登場以来、第4作目となる新機種は、コンビシリーズの代名詞ともいえる3穴クルーンを搭載した2種タイプ。右打ち時の小当り確率1/1.0が、当該変動+残保留最大4個分継続するというスペックで設計することで、初当りを含め1,500個(10R)☓5セット=7,500個という出玉性能が実現されている。通常時からは、飛び込みの通過口を狙い、1段目の役物突破を狙う流れ。役物突破で、3穴クルーンに挑戦。赤い穴に入れば、実質大当りとなるシンプルなゲーム性となっている。ホール導入予定日は、来年1月4日もしくは12日から。©SANKYO
SANKYOはこのほど、往年のヒットタイトルをリバイバルさせたパチンコ機の新台「Pスーパーコンビα7500」を発表した。
1985年の初代登場以来、第4作目となる新機種は、コンビシリーズの代名詞ともいえる3穴クルーンを搭載した2種タイプ。右打ち時の小当り確率1/1.0が、当該変動+残保留最大4個分継続するというスペックで設計することで、初当りを含め1,500個(10R)☓5セット=7,500個という出玉性能が実現されている。
通常時からは、飛び込みの通過口を狙い、1段目の役物突破を狙う流れ。役物突破で、3穴クルーンに挑戦。赤い穴に入れば、実質大当りとなるシンプルなゲーム性となっている。
ホール導入予定日は、来年1月4日もしくは12日から。©SANKYO
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