リレーマラソン「チャレンジ2020」に北電子協賛

リレーマラソン「チャレンジ2020」に北電子協賛 PiDEA.web2015年1月16日

1月2日、NPO法人「HERITAGE（ヘリテージ）」（代表理事：楠田昭徳）は2020年の東京オリンピックまでの2020日間、毎日誰かがフルマラソンを走り続ける「チャレンジ2020」を別所沼公園（埼玉県さいたま市）でスタートした。これにパチスロメーカー北電子が協賛している。

「チャレンジ2020」は人とのふれあい、継続の重要性、走る楽しさをみんなで分かち合うことを目的に、東京オリンピック・パラリンピック開催イヤーの2020年まで、毎日誰かがフルマラソンを走り続けるイベント。期間は2015年1月2日から2020年7月13日（オリンピック開会日の11日前）まで。その間、参加希望者が別所沼公園のランニングコースを46周（42.195km）走る。個人、団体どちらでも参加可能で、団体の場合はリレー形式となる。

マラソン参加者は随時募集しており、公式サイトから申し込みできる。予約状況は公式サイト内の「カレンダー」で確認可能だ。1月16日現在、1月は6日間、2月は14日間の空きがある。また、スポンサーやボランティアも募集中。現在は北電子の他に京都西川もスポンサーをしている。

「チャレンジ2020」公式サイトは以下

電話でのお問い合わせ

080-1156-7488（「チャレンジ2020」事務局楠田慎悟）