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北遊商、組合員のチャリティーで児童施設支援 グリーンべると2014年4月4日 北海道遊技機商業協同組合(遠藤重廣理事長)は組合員及び全従業員480名が参加して2月21日に開催した同組合のセミナーで「ワンコインチャリティー」を実施した。 これは参加者が1人500円を寄付し、集まったお金を児童養護施設の支援に役立てていこうという試みで、平成22年度から継続的に行われている。 今年度は札幌市南区にある「札幌育児園」に寄付金を贈呈。3月31日に遠藤理事長と総務委員長の丸山大輔理事が同園を訪れ、千葉徹施設長に目録を手渡した。北遊商では次年度も同様の活動を行い、札幌市内の児童養護施設に寄付を行う予定だという。
北海道遊技機商業協同組合(遠藤重廣理事長)は組合員及び全従業員480名が参加して2月21日に開催した同組合のセミナーで「ワンコインチャリティー」を実施した。 これは参加者が1人500円を寄付し、集まったお金を児童養護施設の支援に役立てていこうという試みで、平成22年度から継続的に行われている。 今年度は札幌市南区にある「札幌育児園」に寄付金を贈呈。3月31日に遠藤理事長と総務委員長の丸山大輔理事が同園を訪れ、千葉徹施設長に目録を手渡した。北遊商では次年度も同様の活動を行い、札幌市内の児童養護施設に寄付を行う予定だという。
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