宮城県遊技業協同組合(竹田隆理事長)は1月31日、恒例の新春経営者研修会を仙台市内で開催した。
研修会は行政講話から始まり、宮城暴力団対策課の細川係長は県内の最近の暴力団情勢を説明。また被災地への復興財源を狙った暴力団の動きがあると警戒を呼びかけた。生活環境課の都澤課長補佐は、賞品の取りそろえや広告宣伝規制の遵守、遊技機の不正改造防止に継続的な取り組みを要請した。
一方、竹田理事長は消費増税への対応について説明。「消費増税後は外税・内税、また転嫁方法により多様化することになる」と述べた。
続くセミナー第1部は震災で親を亡くした子供たちの支援に立ち上がった仙台大学の高成田教授が講演。市民レベルに浸透する日本の寄付文化のいまを語った。
第2部ではセキュリティ会社のジーティネットから豊島氏が引き受け、内部不正防止対策について実例を交えながら講演した。
懇親会には東北遊商の高橋理事長、日遊協東北支部の谷口支部長らが駆けつけ、それぞれ祝辞を述べた。
宮城県遊協、恒例の新春経営者研修会
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