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スマートボールの普及に任意団体を設立 グリーンべると2013年11月22日 スマートボールの普及と社会貢献活動を目的とした任意団体「NSB日本スマートボール協会」(東京都台東区東上野1-12-5)が11月1日に設立された。理事長は有限会社SEIの成田満代表。 同協会では、現存するスマートボールの広報活動のほか、新しいゲーム性を搭載した新機種の開発・製造を目指し、集客施設内の休憩所やゲームセンター、商業施設での設置やイベント利用の提案支援に加え、高齢者が認知運動による老化抑制を図れるとの想いから社会福祉施設への導入にも力を入れる。 また、スマートボールの製造については、特定非営利活動法人ゆうき福祉会 すだち作業所に製造工程の一部を依頼し、心身障害者の社会参加の促進も図っていく。
スマートボールの普及と社会貢献活動を目的とした任意団体「NSB日本スマートボール協会」(東京都台東区東上野1-12-5)が11月1日に設立された。理事長は有限会社SEIの成田満代表。 同協会では、現存するスマートボールの広報活動のほか、新しいゲーム性を搭載した新機種の開発・製造を目指し、集客施設内の休憩所やゲームセンター、商業施設での設置やイベント利用の提案支援に加え、高齢者が認知運動による老化抑制を図れるとの想いから社会福祉施設への導入にも力を入れる。 また、スマートボールの製造については、特定非営利活動法人ゆうき福祉会 すだち作業所に製造工程の一部を依頼し、心身障害者の社会参加の促進も図っていく。
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