全商協(中村昌勇会長)は9月21日、宮崎市内のフェニックス・シーガイア・リゾート「トムワトソンゴルフコース」で「第4回全商協会長杯チャリティーゴルフコンペ」を開催した。
これまで同チャリティーコンペでは「自動車事故被害者援護財団」と「あしなが育英会」へ寄付金を贈呈。今回は平成22年4月に口蹄疫で甚大な被害が発生した宮崎県川南町に100万円を寄付した。
中村会長は前夜祭での挨拶の中で「宮崎県を選択した理由は、口蹄疫で大きな被害を被っている川南町の人々に少しでも支援できたら、という想いがあった」と支援先の決定理由を説明。
川南町の日高町長は「畜産業は特別な業務で、馬や牛がペットのような感覚になる。それを(口蹄疫の発生で)自分の手で命を奪うことになるのは非常に辛いものがあった。その状況で、多くの人がパチンコで遊ぶことで気を紛らわし、救われた」と謝辞を述べた。
各チーム上位3人のネットスコアの合計で競ったゴルフの結果は、ネット107.4の中国遊商チームが優勝。準優勝には同109.2の日工組チームが輝いた。また、会長のくじ引きで抽選される会長賞には全商協歴代会長チームが選ばれた。
全商協、宮崎県川南町に100万円を寄付
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