ダイコク電機は8月3日、2011年3月期第1四半期(2010年4月1日~6月30日)決算短信(連結)を発表。主力の情報システム事業では、新規出店等の大型設備投資が引き続き低調だったため、売上高は前年同期比18.8%減の51億4600万円、営業利益は同47.8%減の6億8300万円に落ち込んだ。
また、遊技機のハード、ソフトの企画提案などを行う制御システム事業では、開発機種の新規販売に至らず、売上高は同69.5%減の23億7400万円、営業損失2億1200万円(対前年同期では12億1600万円減)を計上した。
これらの結果、連結ベースの売上高は79億6100万円(前年同期比44.8%減)、本業の儲けを示す営業利益は6100万円(同96.5%減)、経常利益9400万円(同94.9%減)、四半期純損失2200万円(対前年同期では9億9400万円減)で推移している。
なお通期業績予想に変更はない。11年3月期の通期業績予想は次の通り。
売上高460億円(前年比11.3%減)
営業利益29億円(同37.3%減)
経常利益30億円(同38.8%減)
当期純利益12億円(同48.9%減)
ダイコク電機、第1四半期は減収減益
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