3月1日付の朝日新聞によると、東京・武蔵野市のJR三鷹駅北口の商業地域にパチンコパーラーを建設する計画で2月28日、市まちづくり条例に基づく調整会が開かれた。
報道によると、調整会は市役所で開かれ、同会開催を請求した近隣関係住民らと、事業者のエリアコーポレーション(本社・福岡市)のほか、調整役として市まちづくり委員会委員長らが出席。住民と事業者が意見調整の可能性を探って意見を出し合った。
住民側は「出店を再考してほしい」「騒音やたばこの煙、ネオンが心配」などの意見を述べ、エリア社側は「出店に変更はない」と強調した上で、「住民説明会での意見や景観などに配慮したものを構想中。次回説明会では前と違う図面を示せると思う」と述べたという。出店計画そのものを巡る議論に歩み寄りは見られなかったが、条件面で今後も協議していく模様。
同条例は昨年施行され、調整会が開かれるのは初めてという。
パーラー出店巡り、事業者と住民が調整会
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