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マース第1四半期、増収増益をパーソナルが牽引 グリーンべると2009年8月5日 マースエンジニアリングは8月3日、2010年3月期第1四半期決算を発表。売上高79億4100万円(前年同期比11.5%増)、営業利益22億1500万円(同38.8%増)、経常利益22億1900万円(同31.1%増)、四半期純利益12億8000万円(同32.2%増)と増収増益で推移したことを報告した。 好調を牽引したのは各台計数システムの「パーソナルPCシステム」。期中の導入店は65店舗で、累計導入店舗数を372店舗に押し上げた。パーソナルを含めたサイクルカードシステムの期中の導入店は91店舗、累計導入店舗数は1968店舗となり、市場占有率(シェア)も19.3%に伸ばしている。 パーソナルは各台計数システムのパイオニア的存在。
マースエンジニアリングは8月3日、2010年3月期第1四半期決算を発表。売上高79億4100万円(前年同期比11.5%増)、営業利益22億1500万円(同38.8%増)、経常利益22億1900万円(同31.1%増)、四半期純利益12億8000万円(同32.2%増)と増収増益で推移したことを報告した。 好調を牽引したのは各台計数システムの「パーソナルPCシステム」。期中の導入店は65店舗で、累計導入店舗数を372店舗に押し上げた。パーソナルを含めたサイクルカードシステムの期中の導入店は91店舗、累計導入店舗数は1968店舗となり、市場占有率(シェア)も19.3%に伸ばしている。 パーソナルは各台計数システムのパイオニア的存在。
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