愛知県遊協(真城貴仁理事長)は10月22日、名古屋市守山区の緑ヶ丘カンツリークラブで「第11回地域安全活動支援ゴルフコンペ」を開催した。組合員のほか、協賛する業界関連企業から計56名が参加し、秋晴れのもとでプレーを楽しみながら、地域の安全を守るためのチャリティー金を集めた。

このコンペは、組合員に加え、中部遊商やメーカーなど業界関連企業に参加と協賛を呼びかけて開催している社会貢献活動。参加者から集めたチャリティー金を、自治体や学区などへ寄贈する防犯カメラの購入資金に充てている。愛知県内では住宅を狙った侵入盗や自動車盗、児童らを狙った事件などが相次いでおり、地域の安全活動を後押しするのが狙いだ。

今回集まったチャリティ金は約54万円。組合では、最近の犯罪情勢を踏まえ、これまで20台だった寄贈台数を、今年から40台に増やして寄贈する予定という。2013年から2025年までに寄贈した防犯カメラは、累計266台にのぼる。

表彰式であいさつに立った真城理事長は「この活動によって、寄贈した防犯カメラは地域住民から大変感謝されている。ホール業界だけでなく、業界全体が地域に対して社会貢献を行っていることを知っていただく、大変有意義な取り組みだと考えている。今後も続けていきたい」と語った。また、来賓として、愛知県警察本部生活安全部生活安全総務課の中川元宏警視が出席した。