兵庫県パチンコ・パチスロ組合連合会青年部会(益原武史部会長)は10月25日、神戸市中央区の神戸ハーバーランド高浜岸壁にて開催された「ラジオ関西まつり2026」に参加。当日は台風30号の影響で開催自体が危ぶまれたが、開始時刻の午前10時直前になって雨も止み、昼頃には太陽がのぞく秋晴れとなった。会場も家族連れなど多くの客で賑わった。
同青年部会では、過去に開催していた「はぁ〜とふるふぁんどフェスタ」に代わり、2025年より、遊技業界の認知度向上及び組合活動の宣伝を兼ね「ラジオ関西まつり」に毎年出展している。「ラジオ関西まつり」は、ラジオ関西がラジオや兵庫県の魅力を伝えるために行われる事業。今回は第30回目の開催として神戸ハーバーランドで実施され、会場にはラジオ関西パーソナリティが一堂に会し、ステージイベントや販売ブースを盛り上げたほか、音楽ライブをはじめ公開生放送など盛り沢山の催しが用意された。
同青年部会は2023年、2025年に続き3回目の参加。会場には4つのブースを出店し、前回も好評だった、新開地や梅田のホール「A time」が製作した「ジャンボパチンコ」実機体験会や青年部員による「バルーンアート」、サミー㈱の協力による競技用パチスロ1台の他に「パチスロ頭文字D」「パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーン」のパチスロ2台を設置した「パチスロ体験」、福祉事業所との協働製作によるウェットテッシュの配布やハロウィンにちなんだ焼き菓子を販売する「神戸ふれあい工房」が張り出され、多くの子ども達を楽しませていた。
益原武史部会長は「台風の影響も心配されたが無事に開催できて良かった。3回目の参加となる今回は原点回帰という意味で、福祉協力活動とそのPRに尽力した。配布しているこのウェットティッシュは、福祉事業所に我々も出向いて実際に共同で作業し、計2,000個を用意した。この機会に、兵庫県パチンコ・パチスロ組合連合会青年部会の社会貢献活動をより多くの人に知っていただけたら」と今年の方針を説明。実行委員長である中村翔副部会長は「ラジオ関西まつりでどうアピールしていくべきか模索している中で、ステージに有名人を呼んだり、タレントの食ブースを出展するよりも、もっと社会貢献活動という従来の目的を追求することを趣旨とした。青年部会の知名度よりも、社会貢献活動の内容について知っていただきたい」と話した。
午後からのステージでは、今年12月13日に神戸新聞松方ホールで開催予定の「こうべ障害者音楽フェア2026ジョイフルコンサート」紹介コーナーに、同コンサートの丸山博徳実行委員長と益原武史部会長が登壇。兵庫県パチンコ・パチスロ組合連合会のマスコットキャラクター「ハーティくん」も駆けつけ、贈呈式が行われた。壇上では青年部会より協賛金10万円の目録贈呈と、実行委員会より感謝状の贈呈が行われ、丸山実行委員長は「多年にわたるご支援に感謝したい。今年で20回目の開催となるこのコンサートにより、障がいの有無に関わらず音楽を楽しみ、共生社会の実現を目指したい」と謝意を述べた。益原部会長は「私たちの青年部会は、兵庫県下のパチンコホールの関係者の中で50歳以下のものが集まり、日々社会貢献活動などを主に行っている団体。本日もジャンボパチンコやパチスロを用意しているので、ぜひ一度、体験して帰ってもらいたい」とブースをアピールした。





