同事業所は、ゲーミング理論を取り入れることで、利用者がゲームを通じて自然にコミュニケーションを図り、脳機能の活性化を促す仕組みを取り入れている点が特徴だ。介護する側ではなく、介護される側である利用者の希望を第一に考え、サービスや備品、施設設計に至るまでこだわりが反映されている。
事業所には、パチンコ機6台をはじめ、ブラックジャックテーブル1台、麻雀卓3台、シアタースペース、カラオケルーム、介助対応浴室、談話テーブルなどが備えられている。広さは199平方メートルで、駐車スペース6台、送迎車最大4台を完備。営業時間は9時30分から16時45分までとなっている。
グランドオープンに先立つ10月7日および8日の2日間にわたって開催された施設内覧会には、周辺のケアマネジャーらが多数来訪。既存のデイサービスとは異なるコンセプトや空間づくりに対して高い関心が寄せられており、新たな選択肢としての認知が広がっている様子がうかがえた。
リレーライフの汲田博志社長は、「私たちは、笑顔で喜びを感じていただくことが最高のリハビリテーションであるという思いのもと、ワクワク感と活気あふれる空間づくりに取り組んでおります。地域の皆様にとって行くのが楽しみな場所となり、笑顔と元気を届け続けられるよう、スタッフ一同一層邁進してまいります」と抱負を語っている。


