自動認識技術を活用した各種ソリューションを展開するマーストーケンソリューションは、9月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催された「第28回自動認識総合展(AUTOID & COMMUNICATION EXPO 2026)」に出展した。

同社は今回、「現場を読む力がデータ活用を変える」を全体テーマに掲げ、「目視検査をDX。作業・検査を標準化」「紙運用・手入力をデータに変える」「安全・ポカヨケ対策をDX」「所在・搬送・状況を現場に合わせて見える化」――といったコンセプトに基づき、多数のソリューションを紹介した。

メイン展示の一つとなったのが、複数の検査を作業手順に沿って連続実行し、ラベル照合、OCR、外観確認、数量確認などを組み合わせることで、検査漏れを防ぎながら作業全体を標準化する『MoMaVi-Station』。現在はスマートフォンのカメラ機能を活用して画像検査を行っているが、今回の展示では、新たにARグラスを活用した検査の仕組みも参考出展。来場者から大きな注目を集めていた。

なおマーストーケンソリューションは、パチンコホール向け設備機器メーカー大手のマースエンジニアリングのグループ会社で、各種自動認識システムの企画・開発・製造・販売を手掛ける。

■ 株式会社マーストーケンソリューション
https://www.mars-tohken.co.jp/
Tel.03-3352-8560(代表)