8月15日、16日の二日間、東京ビッグサイトで開かれた世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット108」に、遊技業界からサミー、大都技研×京楽産業.、SANKYOがブースを出展。いずれも最新機種を披露するなど終始多くの来場者で賑わいを見せた。

特に来場者から支持を集めていたのはサミーブース。試打体験コーナーには、今年9月7日に導入を控えた「スマスロ リコリス・リコイル」を10台設置し、初日午前中の待ち時間は120分と長蛇の列を形成した。試打参加者には「リコスロオリジナルステッカー付ハンドブック」を、サミー公式Xをフォローした来場者には「リコスロ筐体型ステッカー」がそれぞれ贈られたが、その盛況ぶりに同社担当者は「コミケの出展は『ツインエンジェル』ぶりだが、今回は思っていた以上に熱量が高くこちらも驚いた。ネックストラップで目印を付けた初心者には隣にスタッフを配置したが、見ているとパチスロファンも多く同様に楽しんでもらえている」と手ごたえを話した。

一方の大都技研と京楽産業.は、「スマパチ&スマスロ 2026 SAO YEAR」プロジェクトの一環として共同ブースを出展。両社が展開するアニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」シリーズのぱちんこ(e ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン、e ソードアート・オンライン アリシゼーション 夜空)、パチスロ(スロット ソードアート・オンラインⅡ、L ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン)の4機種を展示したほか、オリジナルステッカーなど限定ノベルティの配布や、総額20万円以上のQUOカードPayを用意した豪華キャンペーンで本プロジェクトを盛り上げた。

また、土屋工業ブース内に設置されたSANKYOブースでは、パワフルシリーズの夢夢ちゃん・ジャムちゃん・ナナちゃんに扮したSANKYOパワフルガールズが参戦。SNS投稿キャンペーンに参加した来場者には数量限定のアクリルキーホルダーがプレゼントされた。展示された「eフィーバー機動戦士ガンダムSEED クライマックス」をスマホに収めようと熱心に撮影する姿も目立ち、IP関連商品として販売されたデスクマットやマグカップ、絵馬キーホルダーも注目を集めていた。

主催者によると、108回目の今回は121社の企業が出展し、初日の来場者数は13万人にものぼった。50周年の節目を迎える次回は、12月29日・31日に東京ビッグサイトで開催される。