重度の心身障害者が入所・通院する社会福祉法人「島田療育センター」(東京都多摩市/木実谷哲史院長)を支援する『島田療育センターを守る会』(稲葉憲司代表世話人)は2月3日、平成20年中に都内遊技場組合・関連団体など46団体から寄せられた募金619万3493円を同センターに寄贈した。
寄付金の贈呈にあたり「守る会」の稲葉代表世話人は、「協力団体は前年の48団体から46団体に減ったが、活動を理解してもらい、毎年1組合でも増やしていきたい」などと語った。同センターの木実谷院長は、「経済状況が厳しい中で、寄付をいただき、心からお礼を申し上げる」と謝辞を述べたほか、「前年は人工呼吸器や輸液ポンプ、酸素濃度計などの医療機器の購入や職員研修に寄付金を使用させていただいた。20年度分もそうしたものに使わせてもらいたい」と述べた。
都内の遊技業界関係者らで組織する「守る会」は、昭和50年から寄付活動を継続し、今回分を含めて累計寄付総額は2億1千万円を超えている。また、「守る会」のメンバーらは同センターのイベント「わいわい祭」にボランティアとして参加、協力しているほか、クリスマス用ケーキなども寄贈するなど、物心両面でセンターを支援している。
島田療育センターに遊技場組合等が寄付金
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