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大分県遊協が「第18回消防・防災訓練」を実施 遊技通信2025年3月10日 大分県遊技業協同組合(岩田憲行理事長)は3月6日、別府市の「Deep4」において、大分市中央消防署の指導のもと「第18回消防・防災訓練」を実施した。当日は岩田理事長をはじめ県下各地区遊技業関係者約100名と消防署関係者が参加。火災発見・通報訓練をはじめ、火災報知器作動に伴う行動確認訓練や訓練用AEDを使用した救命措置訓練などを実施した。同組合は、「平成13年に大分市内のパチンコホールに於いて放火事案が発生し、同店店長が焼死するという痛ましい経験をしました。以後、同種事案の再発防止と風化させないため消防署等の指導を受けながら、消防・防災訓練を継続実施しています」としている。
大分県遊技業協同組合(岩田憲行理事長)は3月6日、別府市の「Deep4」において、大分市中央消防署の指導のもと「第18回消防・防災訓練」を実施した。
当日は岩田理事長をはじめ県下各地区遊技業関係者約100名と消防署関係者が参加。火災発見・通報訓練をはじめ、火災報知器作動に伴う行動確認訓練や訓練用AEDを使用した救命措置訓練などを実施した。
同組合は、「平成13年に大分市内のパチンコホールに於いて放火事案が発生し、同店店長が焼死するという痛ましい経験をしました。以後、同種事案の再発防止と風化させないため消防署等の指導を受けながら、消防・防災訓練を継続実施しています」としている。
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