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子どもたちにケーキ300個寄贈|キスケグループ アミューズメントジャパン2025年1月7日 愛媛県内でホール8店舗を運営するキスケ(愛媛県松山市)のグループ会社である呑吐樋は12月24日、今治市内の子ども食堂を中心にフリースクールや児童福祉施設などにクリスマスホール・カットケーキを約300個分寄贈した。これは同社がFC店として運営する『シャトレーゼ今治駅前店』のケーキ。「お菓子を通じて、地域に喜びを創り続ける」という企業理念のもと、地域社会への貢献を積極的に行っている。今年で3回目の取り組みとなっている。文=アミューズメントジャパン編集部
愛媛県内でホール8店舗を運営するキスケ(愛媛県松山市)のグループ会社である呑吐樋は12月24日、今治市内の子ども食堂を中心にフリースクールや児童福祉施設などにクリスマスホール・カットケーキを約300個分寄贈した。これは同社がFC店として運営する『シャトレーゼ今治駅前店』のケーキ。「お菓子を通じて、地域に喜びを創り続ける」という企業理念のもと、地域社会への貢献を積極的に行っている。今年で3回目の取り組みとなっている。文=アミューズメントジャパン編集部
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