【パチスロ新台】スマスロ版ハナハナ第2弾!合成確率に特化した新スペック登場
グリーンべると2024年11月26日
パイオニアはこのほど、パチスロ新台『スマート沖スロ スターハナハナ』(オニオン製)を発表。ホール導入は2025年1月中旬を予定している。
スマスロ仕様のハナハナシリーズ第2弾となる本機は、「合成確率特化型スペック」を特徴とする。ボーナスの合成確率は設定1で1/159、設定6で1/114と高い頻度でボーナスを楽しめる仕様だ。シリーズ史上、最も光るハイビスカスがプレイヤーを魅了する。
ボーナスは純増最大240枚のビッグボーナス(BB)と、96枚のレギュラーボーナス(RB)の2種類。「W告知割合システム」の採用により、通常時の100ゲーム以内のボーナス当選時には、約85%が当選ゲームのレバーON時に告知される一方、100ゲームを超えると告知割合が約75%に変化。残りの割合は、次ゲームでの告知演出が楽しめる仕組みだ。
演出面でもシリーズ史上最多となるプレミアム点滅パターンを搭載。また、MAXボタンの変化や独自のランプ系演出、レバーON時のバイブレーションなど、多彩な仕掛けがプレイヤーを盛り上げる。
主なスペックは以下の通り。
▶BB確率:1/270~1/218(設定1~6)
▶RB確率:1/387~1/242(設定1~6)
▶合成確率:1/159~1/114(設定1~6)
▶出玉率:97%~110%(設定1~6)