トップページ > パチンコ業界ニュース > 大分県遊協、災害対策用の「緊急簡易土のう」を大分県社会福祉協議会に寄付
大分県遊協、災害対策用の「緊急簡易土のう」を大分県社会福祉協議会に寄付 遊技通信2024年11月1日 大分県遊技業協同組合(大分県遊協、木下哲二理事長)は10月30日、先般開催した「第23回九州・沖縄地区パチンコ・パチスロ ファン感謝デー」に伴う社会貢献事業として、大分県社会福祉法人 大分県社会福祉協議会に『緊急簡易土のう』(土砂が要らずに水で膨らむ災害対策用土のう)330枚を寄付した。同日に大分市内の大分県社会福祉協議会 会議室で行われた贈呈式では、大分県遊協の木下理事長と汐見一夫事務局長が出席し、大分県社会福祉協議会の佐藤章会長に目録を贈呈した。なお、この取組みはファン感謝デー幹事商社の(株)そごう・西武の協力により実施された。
大分県遊技業協同組合(大分県遊協、木下哲二理事長)は10月30日、先般開催した「第23回九州・沖縄地区パチンコ・パチスロ ファン感謝デー」に伴う社会貢献事業として、大分県社会福祉法人 大分県社会福祉協議会に『緊急簡易土のう』(土砂が要らずに水で膨らむ災害対策用土のう)330枚を寄付した。
同日に大分市内の大分県社会福祉協議会 会議室で行われた贈呈式では、大分県遊協の木下理事長と汐見一夫事務局長が出席し、大分県社会福祉協議会の佐藤章会長に目録を贈呈した。なお、この取組みはファン感謝デー幹事商社の(株)そごう・西武の協力により実施された。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD