プローバのスポンサードゲーム「広島ドラゴンフライズ vs 茨城ロボッツ戦」を開催
遊技通信2024年10月29日
広島を中心に展開するプローバグループ(広島県広島市、平本直樹代表取締役CEO)は、10月23日に広島グローリンアリーナで開催されたプロバスケットB1リーグ「広島ドラゴンフライズ vs 茨城ロボッツ戦」でゲームスポンサーを務めた。同グループでは2021年より「広島ドラゴンフライズ」のスポンサーとしてチームを応援しており、今回は初めてのマッチデースポンサーとなった。
当日は来場者に「プローバグループ × 広島ドラゴンフライズ」のコラボ応援ハリセンをプレゼントし、同グループのブースでは8月にオープンしたサウナ・書斎ラウンジ・フィットネスの複合施設「ベネトレ広島店」を紹介した。
また、同グループの取引先を試合観戦に招待したほか、オープニングセレモニーやハーフタイムイベントには同グル―プの従業員が参加。ブースターと一体となって「広島ドラゴンフライズ」を応援した。
試合結果は「広島ドラゴンフライズ」が逆転勝利をおさめ、マン・オブ・ザ・マッチに選出されたドウェイン・エバンス選手には、グループ企業のプローバベジモの無農薬野菜詰め合わせセットが平本代表取締役CEOより贈られた。
プローバグループでは「引き続きスポーツを通じて地域を盛り上げ、グループのパーパス『人々の生活を豊かにします』の実現に向け、取り組んでまいります」としている。