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回胴遊商東北支部が日本盲導犬協会へ10万円を寄付 遊技日本2024年10月21日 回胴遊商東北支部(鈴木正浩支部長)は9月27日、支部の催事等で集めた寄付金10万円を(公財)日本盲導犬協会へ贈呈した。 同支部では社会貢献活動の一環として、2016年から支部の催事等で集めた寄付金を同協会へ贈呈しており、今回で9回目となる。支部会の冒頭で開催された贈呈式には、同協会仙台訓練センター(スマイルワン仙台)広報・コミュニケーション部の池田義教氏が盲導犬訓練犬のユーディ(オス・2歳3か月)を伴って出席し、鈴木支部長から寄付金の目録が贈られた。これに対して、池田氏からはお礼の言葉が述べられるとともに、「2023年は9頭の盲導犬を目の見ない方、見えにくい方にお届けできた」と同センターの活動の成果が報告された。
回胴遊商東北支部(鈴木正浩支部長)は9月27日、支部の催事等で集めた寄付金10万円を(公財)日本盲導犬協会へ贈呈した。
同支部では社会貢献活動の一環として、2016年から支部の催事等で集めた寄付金を同協会へ贈呈しており、今回で9回目となる。支部会の冒頭で開催された贈呈式には、同協会仙台訓練センター(スマイルワン仙台)広報・コミュニケーション部の池田義教氏が盲導犬訓練犬のユーディ(オス・2歳3か月)を伴って出席し、鈴木支部長から寄付金の目録が贈られた。これに対して、池田氏からはお礼の言葉が述べられるとともに、「2023年は9頭の盲導犬を目の見ない方、見えにくい方にお届けできた」と同センターの活動の成果が報告された。
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