| P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
パチンコ店情報 機種インデックス 求人インデックス 商品インデックス

パチンコ業界ニュース

特殊モード突入時は約50%が3,000個大当たり!アビスの“2面性”を演出と出玉で表現 グリーンべると2024年7月2日

ユニバーサルエンターテインメントはこのほど、パチンコ新台『Pメイドインアビス 虹の黄金域』を発表した。ホールへの導入開始は9月を予定している。

原作「メイドインアビス」は、つくしあきひと氏による日本の漫画作品。舞台は巨大な縦穴「アビス」で、未知の生物や古代の遺物が存在する。主人公のリコは、アビスの深部に挑む探窟家の見習いで、行方不明の母親を探すためにアビスの底を目指している。美しいアートスタイルとシリアスなテーマが特徴で、多くのファンに愛されている。遊技機では過去にパチスロ化されているが、パチンコ化は今回が初めてだ。

同機の特徴は、作中の舞台となる「アビス」の2面性を表現したこと。演出面では、“呪い”演出が発生すればするほど“祝福”へと近づく仕組みが注目ポイントだ。

スペックは、大当たり確率が1/319、RUSH突入率および継続率が約77%で、右打ち時の大当たりはALL1,500個。「虹の黄金域」というモードに突入すると約50%で3,000個の出玉が獲得可能となっており、同機のゲームフローの中でも大きな見どころとなっている。

©つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。

PR

パチンコ業界の社会貢献

P-WORLD P-WORLDに掲載の記事・情報・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。