新潟県でパチンコホール19店舗を展開する第一実業(新潟市)は12月20日、本社内で救命講習会を開催した。
当日は社歴が比較的浅いホールスタッフ約30人が参加。新潟市消防局の指導の下、AED(自動体外式除細動器)を用いた心肺蘇生法や、のどに詰まった異物の除去方法、止血方法などを学んだ。
同社は2020年から、年に1度の頻度で救命講習会を定期実施している。23年1月に『グランドダムズ竹尾インター本店』(新潟市)で倒れた女性客が心肺停止状態に陥ったときには、講習経験のある社員が心臓マッサージなどの救命措置を施して、救急隊に引き継ぎ。女性客は一命をとりとめたという。
文=アミューズメントジャパン編集部
