トップページ > パチンコ業界ニュース > セガサミー中間決算、遊技機部門の売上31.2%減
セガサミー中間決算、遊技機部門の売上31.2%減 グリーンべると2007年11月16日 セガサミーホールディングス(株)(里見治会長兼社長)は11月9日、2008年3月期の中間決算(連結)を発表した。 それによると今年4月1日から9月30日までの売上高は2310億5300万円(前年比18.5%減)、営業利益は43億8400万円の赤字を計上した。 遊技機部門の業績は、主力のパチスロ機の販売台数が前年比5万台減の31万台。パチンコ機も前年より2万4000台少ない5万6000台にとどまっている。同部門の中間期の売上高は1002億9100万円(前年比31.2%減)、営業利益は121億7400万円(同80.9%減)という結果だ。
セガサミーホールディングス(株)(里見治会長兼社長)は11月9日、2008年3月期の中間決算(連結)を発表した。
それによると今年4月1日から9月30日までの売上高は2310億5300万円(前年比18.5%減)、営業利益は43億8400万円の赤字を計上した。
遊技機部門の業績は、主力のパチスロ機の販売台数が前年比5万台減の31万台。パチンコ機も前年より2万4000台少ない5万6000台にとどまっている。同部門の中間期の売上高は1002億9100万円(前年比31.2%減)、営業利益は121億7400万円(同80.9%減)という結果だ。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD