マルハン、西日本カンパニー初となる「サービスグランプリ」を開催
遊技通信2023年2月10日
マルハンの西日本カンパニーは2月7日、「マルハン加島店」で西日本カンパニー初となる「マルハンサービスグランプリ(MSG)西日本カンパニー大会」を開催した。
大会には西日本カンパニーが管轄する20府県(兵庫県・大阪府・京都府・奈良県・和歌山県・滋賀県・岡山県・広島県・山口県・鳥取県・愛媛県・香川県・高知県・福岡県・長崎県・大分県・熊本県・佐賀県・宮崎県・鹿児島県)の全101店舗から2,975名のスタッフが参加。各店から選出された店舗代表者によるエリア大会を勝ち上がった30名のファイナリストが当日のサービスグランプリの舞台に立った。
表彰式では西日本カンパニーの武山真士人事部長が「西日本カンパニー大会が無事行われたことにほっとすると同時に、熱量を持った皆さんとまたしばらく会えないことに少し寂しさを感じます。入賞された皆さんはもちろんのこと、惜しくも入賞が叶わなかったファイナリストの皆さんにも、自信をもってまた明日から接客に励んでいただきたいと思います。西日本カンパニーが一体感をもってマルハンサービスグランプリを開催できたことは大きな収穫です。みなさんの『チカラ』で接客を進化させ、カンパニービジョンの実現に向けて取り組みましょう」と大会を締めくくった。なお大会では、ぶらくり丁店の山﨑愛子さんがグランプリに選ばれた。