トップページ > パチンコ業界ニュース > フィールズ、5号機伸び悩みで減収減益
フィールズ、5号機伸び悩みで減収減益 グリーンべると2007年5月18日 大手遊技機販売商社のフィールズ(ジャスダック上場)は5月14日、平成19年3月期の連結決算を発表。売上高は前期比11.9%減の853億2100万円、営業利益は同27.6%減の89億4400万円、経常利益は同29.9%減の92億200万円を計上した。 ビスティ製の「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの3作目『CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~』が前作の累計販売台数16万1000台を上回る約16万9000台の販売実績(累計販売台数約18万7000台、継続販売中)をあげ、創業以来の最高販売台数を記録。しかし、パチスロ5号機の販売が伸び悩んだことが減収減益に影響した。
大手遊技機販売商社のフィールズ(ジャスダック上場)は5月14日、平成19年3月期の連結決算を発表。売上高は前期比11.9%減の853億2100万円、営業利益は同27.6%減の89億4400万円、経常利益は同29.9%減の92億200万円を計上した。
ビスティ製の「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの3作目『CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~』が前作の累計販売台数16万1000台を上回る約16万9000台の販売実績(累計販売台数約18万7000台、継続販売中)をあげ、創業以来の最高販売台数を記録。しかし、パチスロ5号機の販売が伸び悩んだことが減収減益に影響した。
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