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ダイコク電機、新規出店数の鈍化影響し減益 グリーンべると2007年5月18日 ダイコク電機(東証・名証一部上場)は5月14日、平成19年3月期の連結決算を発表。売上高は前期比3.9%減の471億8000万円、営業利益は同31.3%減の43億7300万円、経常利益は同27.3%減の49億3200万円をそれぞれ計上した。 上期は情報公開機器『プレジャービジョン』や、会員制情報閲覧サービス『DK-SIS』との融合を進めたホールコンピューティングシステム『C』が引き続き評価を得たが、下期以降のパーラーの出店計画見直しの動きが影響し、減益となった。
ダイコク電機(東証・名証一部上場)は5月14日、平成19年3月期の連結決算を発表。売上高は前期比3.9%減の471億8000万円、営業利益は同31.3%減の43億7300万円、経常利益は同27.3%減の49億3200万円をそれぞれ計上した。
上期は情報公開機器『プレジャービジョン』や、会員制情報閲覧サービス『DK-SIS』との融合を進めたホールコンピューティングシステム『C』が引き続き評価を得たが、下期以降のパーラーの出店計画見直しの動きが影響し、減益となった。
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