映画『シン・ゴジラ』初搭載!パチンコ新台「P真・怪獣王ゴジラ2」は出玉感とスピードを兼ね備えたスペックで登場/ニューギン
遊技日本2022年7月6日
ニューギンは7月1日、パチンコ新台「P真・怪獣王ゴジラ2」(型式名:P真・怪獣王ゴジラ2L2-K)の発売を発表した。本機は「真・怪獣王ゴジラ」シリーズの第2弾。スペックは大当たり確率1/319のSTタイプで、トータル継続率約84%、特図2の10R割合77%と、出玉感とスピードを兼ね備えたスペックが特徴。また、興行収入82.5億円を記録した映画『シン・ゴジラ』の映像を初搭載している点にも注目だ。
■基本スペック
・大当たり確率 1/319.7→1/65.0
・賞球 2&1&5&15
・ST回数 104回
・ST突入率 約63.9%
・RUSHトータル継続率 約84%
・ラウンド 3Ror5Ror10R(10C)
・出玉 450個or750個or1,500個
・電サポ 100回or10,000回
本機の初当たり時の確変率は50%で、確変大当たり時は漏れなくSTに突入、通常大当たり時は時短100回が付く。初当たり時のST突入率は時短、残保留の引き戻し込みで約63.9%となる。
ST「G-RUSH」のST回数は104回で、特図2の大当たり割合77%を占める出玉1,500個がポイントだ。RUSH中は「シン・ゴジラRUSH」、「怪獣総進撃モード」の2モードが選択可能。「シン・ゴジラRUSH」は、映画『シン・ゴジラ』のオリジナル演出を多数搭載している点が見どころ。「怪獣総進撃モード」は、怪獣バトルに勝利すれば大当たりというゲーム性だ。また、2モードとも一部の大当たりから突入する「SUPER咆哮タイム」が存在し、突入した際は次回まで電サポが継続するため、実質的に次回大当たりが濃厚。実質次回を含めたRUSH継続率はトータルで約84%となる。
なお本機は、7月12日よりニューギングループ直営店のパーラーニューギン(愛知県名古屋市中川区法華1-153)にてテスト導入を予定。全国導入開始は8月1日を予定している。