EBIは6月9日、ウェブ視聴によるセミナー「6月セミナー」を開催。同社の藤田宏社長、中辻寿夫経営コンサルタントが講演した。藤田社長は、「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2021」のデータを用いて、現状と今後の対応策を解説。遊技参加人口が2020年の約1021万人から約813万人へ減少した要因の一つと考えられる禁煙化について、「プレーヤーの喫煙率は上昇しており、喫煙者が遊技を中止した可能性は小さい」と推測。その上で、遊技頻度の減少要因として、禁煙化や遊技機のゲーム性よりも、勝率や設定を挙げるプレーヤーが多いと指摘。「所得が減少し、遊技から遠ざかった人も多い。そういった休眠層や足下商圏の顧客にアプローチを続けてほしい」と呼びかけた。
EBI、所得減で離反した層にアプローチを
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