トップページ > パチンコ業界ニュース > 中部遊商が献血活動 今年で12回目
中部遊商が献血活動 今年で12回目 遊技通信2021年4月1日 全商協所属の中部遊商(林和宏理事長)は3月12日、組合事務所1階のエントランスと2階会議室を使っての献血活動を実施した。 中部遊商が社会貢献活動の一環として献血サポーターへ参加してから今年で12年目。今年度はコロナ禍の中、販社だけでなく名機会員5社17名を含む28社65名が受付を行い、55名が献血した。 中部遊商では、献血に協力した関係者にお礼の言葉を述べるとともに、「医療現場ではまだまだ血液が必要とされている。特に3月は血液が少ない期間とされているので、皆様のご協力をお願いし、今後もできるだけこの時期に協力していきたい」としている。
全商協所属の中部遊商(林和宏理事長)は3月12日、組合事務所1階のエントランスと2階会議室を使っての献血活動を実施した。 中部遊商が社会貢献活動の一環として献血サポーターへ参加してから今年で12年目。今年度はコロナ禍の中、販社だけでなく名機会員5社17名を含む28社65名が受付を行い、55名が献血した。 中部遊商では、献血に協力した関係者にお礼の言葉を述べるとともに、「医療現場ではまだまだ血液が必要とされている。特に3月は血液が少ない期間とされているので、皆様のご協力をお願いし、今後もできるだけこの時期に協力していきたい」としている。
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