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広島県遊協傘下の三原支部が防犯ビデオカメラを寄贈 遊技通信2021年3月30日 広島県遊協傘下の三原遊技業防犯協力会は3月11日、三原市に防犯ビデオカメラを寄贈した。 三原支部では「安心安全まちづくり」に寄与するため、録画機能を搭載した防犯ビデオカメラ2台、総額88万円相当を寄贈。市役所で行われた寄贈式には、安藤信夫支部長をはじめ三原市長、三原警察署長、三原警察署生活安全課長らが出席し、安藤支部長に感謝状が贈られた。 今回寄贈した防犯カメラは、「三原駅前信号柱」と「三原駅前公衆街路灯」の2カ所に設置された。
広島県遊協傘下の三原遊技業防犯協力会は3月11日、三原市に防犯ビデオカメラを寄贈した。 三原支部では「安心安全まちづくり」に寄与するため、録画機能を搭載した防犯ビデオカメラ2台、総額88万円相当を寄贈。市役所で行われた寄贈式には、安藤信夫支部長をはじめ三原市長、三原警察署長、三原警察署生活安全課長らが出席し、安藤支部長に感謝状が贈られた。 今回寄贈した防犯カメラは、「三原駅前信号柱」と「三原駅前公衆街路灯」の2カ所に設置された。
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