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ピータイム津嘉山店が沖縄初の女子硬式野球部にボールを寄贈 遊技通信2021年2月17日 沖縄県内で遊技場13店舗を運営する株式会社ピータイムの「ピータイム津嘉山(つかざん)店」が、地域の沖縄県立南部商業高等学校女子硬式野球部に硬式野球ボールを寄贈した。 学童野球では女子選手が年々増加しているものの、これまで同県には女子の硬式野球部がなく、野球を続けたい選手は県外に進学するか諦めるしかなかった。そこで、同校が沖縄県内の野球を続けたい女子選手の受け皿として、初の女子硬式野球部をこの4月に創部。一方で、道具などの準備がまだまだ必要なことから、寄付や野球道具の寄贈を広く呼びかけていた。 南部商業高等学校の仲山久美子校長は、「4月より部員10名で活動をスタートさせ、今後は九州・全国大会を目指して頑張っていく」と意気込みを語っている。
沖縄県内で遊技場13店舗を運営する株式会社ピータイムの「ピータイム津嘉山(つかざん)店」が、地域の沖縄県立南部商業高等学校女子硬式野球部に硬式野球ボールを寄贈した。 学童野球では女子選手が年々増加しているものの、これまで同県には女子の硬式野球部がなく、野球を続けたい選手は県外に進学するか諦めるしかなかった。そこで、同校が沖縄県内の野球を続けたい女子選手の受け皿として、初の女子硬式野球部をこの4月に創部。一方で、道具などの準備がまだまだ必要なことから、寄付や野球道具の寄贈を広く呼びかけていた。 南部商業高等学校の仲山久美子校長は、「4月より部員10名で活動をスタートさせ、今後は九州・全国大会を目指して頑張っていく」と意気込みを語っている。
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