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遊タイムを搭載した甘デジシンフォギアが登場 遊技通信2020年12月7日 SANKYOはこのほど、新たに遊タイムを搭載した人気タイトルの甘デジ「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)」を発表した。搭載された遊タイムは、大当り後299回転消化で、主な初当り時同様、時短1回+残保留4個の「最終決戦」が発動するというもの。残り10回転からカウントダウンがはじまり、発動後は約50%でRUSHに突入する。大当り確率は1/99.9で、高ベース中の図柄揃い確率は約1/7.6。時短は1回もしくは7回で、トータルRUSH継続率は約79%となっている。大当り出玉は、270個、450個、630個、810個の4種類だ。ホール導入予定日は来年3月8日から。
SANKYOはこのほど、新たに遊タイムを搭載した人気タイトルの甘デジ「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア(甘デジ)」を発表した。
搭載された遊タイムは、大当り後299回転消化で、主な初当り時同様、時短1回+残保留4個の「最終決戦」が発動するというもの。残り10回転からカウントダウンがはじまり、発動後は約50%でRUSHに突入する。
大当り確率は1/99.9で、高ベース中の図柄揃い確率は約1/7.6。時短は1回もしくは7回で、トータルRUSH継続率は約79%となっている。大当り出玉は、270個、450個、630個、810個の4種類だ。
ホール導入予定日は来年3月8日から。
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