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保通協の型式試験、パチスロ適合率改善も厳しい状況は継続 遊技通信2020年11月5日 保通協は11月2日、令和2年10月の型式試験状況を発表した。それによると、パチンコの適合率は約35.5%と、前の月と比べ5.3ポイント減少した一方、パチスロ機の適合率は、今年の最低値となった前月から改善し、6.9ポイント増の20%に上昇した。なお、令和2年10月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数92、結果書交付76件、適合27件、不適合49件◯回胴 受理件数92件、結果書交付90件、適合18件、不適合72件
保通協は11月2日、令和2年10月の型式試験状況を発表した。それによると、パチンコの適合率は約35.5%と、前の月と比べ5.3ポイント減少した一方、パチスロ機の適合率は、今年の最低値となった前月から改善し、6.9ポイント増の20%に上昇した。
なお、令和2年10月の型式試験状況は以下の通り。
◯パチンコ 受理件数92、結果書交付76件、適合27件、不適合49件◯回胴 受理件数92件、結果書交付90件、適合18件、不適合72件
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