トップページ > パチンコ業界ニュース > 保通協の型式試験、受付体制はコロナ禍前水準に回復も、パチスロ適合率は再び下落
保通協の型式試験、受付体制はコロナ禍前水準に回復も、パチスロ適合率は再び下落 遊技通信2020年7月3日 保通協は7月1日、令和2年6月の型式試験状況を発表した。それによると、型式試験の受理件数がパチンコ、パチスロともに、コロナ禍以前の水準に回復していたことがわかった。また適合率は、パチンコが前の月と比べて、約6.8ポイント増の約32.8%となった一方、パチスロは、前月比約15.4ポイント減の約21.6%と大幅に下落している。なお、令和2年6月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数90件、結果書交付61件、適合20件、不適合41件◯回胴 受理件数94件、結果書交付74件、適合16件、不適合58件
保通協は7月1日、令和2年6月の型式試験状況を発表した。それによると、型式試験の受理件数がパチンコ、パチスロともに、コロナ禍以前の水準に回復していたことがわかった。また適合率は、パチンコが前の月と比べて、約6.8ポイント増の約32.8%となった一方、パチスロは、前月比約15.4ポイント減の約21.6%と大幅に下落している。なお、令和2年6月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数90件、結果書交付61件、適合20件、不適合41件◯回胴 受理件数94件、結果書交付74件、適合16件、不適合58件
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