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遊技機性能調査は5年間で3898台 アミューズメントジャパン2020年6月19日 遊技産業健全化推進機構(機構)は6月19日、遊技機性能調査の結果(概要)を公表した。この調査は、ぱちんこ遊技機の一般入賞口の入賞状況を確認するもので、2015年5月に開始され2020年5月末日までの5年(60カ月)間継続した。機構では定期的な検査の実施及び情報の開示は2020年5月をもって終了すると発表していて、今回が最後となった。60カ月にわたる調査では、全国51(延べ402)地区の2266店舗で調査を行い有効調査台数は3898台。打ち出し球数は2000個から4152個で平均3147個。一般入賞口への入賞が確認された遊技機の台数は2017年2月以降100%が続いていた。
遊技産業健全化推進機構(機構)は6月19日、遊技機性能調査の結果(概要)を公表した。この調査は、ぱちんこ遊技機の一般入賞口の入賞状況を確認するもので、2015年5月に開始され2020年5月末日までの5年(60カ月)間継続した。機構では定期的な検査の実施及び情報の開示は2020年5月をもって終了すると発表していて、今回が最後となった。60カ月にわたる調査では、全国51(延べ402)地区の2266店舗で調査を行い有効調査台数は3898台。打ち出し球数は2000個から4152個で平均3147個。一般入賞口への入賞が確認された遊技機の台数は2017年2月以降100%が続いていた。
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