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中国遊商が新型コロナによる血液不足をうけ、献血活動を前倒しで実施 遊技通信2020年6月16日 全商協所属の中国遊商は6月11日、広島市内の組合事務所を拠点として献血バスによる献血活動を実施し、29業者から64人の組合員、社員らが参加した。同組合による献血活動は平成29年度から開始され、今年で4回目。例年秋に行われているが、今年度は新型コロナウイルスの影響で血液が不足していることを受け前倒しで実施した。
全商協所属の中国遊商は6月11日、広島市内の組合事務所を拠点として献血バスによる献血活動を実施し、29業者から64人の組合員、社員らが参加した。
同組合による献血活動は平成29年度から開始され、今年で4回目。例年秋に行われているが、今年度は新型コロナウイルスの影響で血液が不足していることを受け前倒しで実施した。
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