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石川県遊協、組合費を1年間免除 遊技通信2020年5月14日 石川県遊協(浅野洋哲理事長)は5月13日、金沢市内で理事会を開催し、組合員が負担する今年度の組合費および支部会費の徴収を1年間免除することを決めた。また、遊技産業健全化推進機構への拠出金も県遊協の前年度までの繰越金で対処していく方針も併せて決議した。 理事会ではほかに新型コロナウイルス対策に向けた各ホールの対応や、4月から施行された改正健康増進法への対応、新規則機への移行に関する行動指針などが示されるなどした。これらの取り決めは6月に予定している通常総会において正式に承認される見通し。
石川県遊協(浅野洋哲理事長)は5月13日、金沢市内で理事会を開催し、組合員が負担する今年度の組合費および支部会費の徴収を1年間免除することを決めた。また、遊技産業健全化推進機構への拠出金も県遊協の前年度までの繰越金で対処していく方針も併せて決議した。 理事会ではほかに新型コロナウイルス対策に向けた各ホールの対応や、4月から施行された改正健康増進法への対応、新規則機への移行に関する行動指針などが示されるなどした。これらの取り決めは6月に予定している通常総会において正式に承認される見通し。
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