待望の後継機、専用筐体で登場!/フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2
グリーンべると2020年3月4日
SANKYOは3月4日、パチンコ新台「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア2」を発表した。ホールへの納品は4月中旬を予定している。
待望の後継機となる同機だが、専用筐体での登場となる。その見た目はもちろんのこと、スペック、ゲーム性、演出法則まで、シンフォギアファンの期待を、さらに上回る完成度となっているようだ。
前作「CRF戦姫絶唱シンフォギア1」は2017年8月にリリース。導入前の話題性はそこまで高くなかったが導入後、軽い初当たり確率ながら、1種2種混合の特性を生かした優秀な出玉性能などでファンの評価が急上昇。近年では異例のロングラン販売となり、最終的には5万台を超えるヒットを記録した。現在も高稼働を続けており、多くのパチンコホールでライトミドル帯においては不動の主力機種として活躍中だ。
同社では、同機の話題性を高めるため先般、スペシャルサイトを開設した。多彩な人気パチンコライターによるシンフォギアシリーズの見どころ紹介や前作の実戦動画、先行スペシャル映像などが用意されている。また同機の公式ツイッターと連動したキャンペーンも実施中だ。コンテンツは今後、さらに充実する予定となっている。