トップページ > パチンコ業界ニュース > 都内パーラー経営者、パチスロ不正改造で逮捕
都内パーラー経営者、パチスロ不正改造で逮捕 グリーンべると2005年3月4日 警視庁保安課などは、パチスロ機の基板に偽造した集積回路(IC)を取り付けるなど、不正改造したとして、風営法違反(遊技機の無承認変更)の疑いで東京都武蔵野市のパーラー《PARAISO》の経営会社社長を逮捕、送検した。2月18日付けの産経新聞など各紙が報じた。 警視庁保安課の調べによると、同社社長は東京都公安委員会の承認を受けずに昨年8月から同12月に店内のパチスロ機合計35台の基板を不正改造した疑い。客に人気のあるパチスロ機を不正に改造、大当たりの確率を最高で通常の20倍に設定していた。
警視庁保安課などは、パチスロ機の基板に偽造した集積回路(IC)を取り付けるなど、不正改造したとして、風営法違反(遊技機の無承認変更)の疑いで東京都武蔵野市のパーラー《PARAISO》の経営会社社長を逮捕、送検した。2月18日付けの産経新聞など各紙が報じた。
警視庁保安課の調べによると、同社社長は東京都公安委員会の承認を受けずに昨年8月から同12月に店内のパチスロ機合計35台の基板を不正改造した疑い。客に人気のあるパチスロ機を不正に改造、大当たりの確率を最高で通常の20倍に設定していた。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD