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パチスロ適合率が2カ月連続で悪化、再び10%台に突入 遊技通信2019年10月4日 保通協が10月1日に発表した令和元年9月の型式試験状況によれば、パチスロ機の適合率は前月比3.1ポイント減となる約19.4%と、5カ月ぶりの10%台へと落ち込んだ。一方、パチンコ機の適合率は、前月比4.1ポイント減の約46.5%と微減している。また、6月に持ち込まれたじやん球1型式が不適合となっている。なお、令和元年9月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数73件、結果書交付71件、適合33件、不適合38件◯回胴 受理件数80件、結果書交付67件、適合13件、不適合54件◯じやん球 結果書交付1件、不適合1件
保通協が10月1日に発表した令和元年9月の型式試験状況によれば、パチスロ機の適合率は前月比3.1ポイント減となる約19.4%と、5カ月ぶりの10%台へと落ち込んだ。
一方、パチンコ機の適合率は、前月比4.1ポイント減の約46.5%と微減している。また、6月に持ち込まれたじやん球1型式が不適合となっている。
なお、令和元年9月の型式試験状況は以下の通り。◯パチンコ 受理件数73件、結果書交付71件、適合33件、不適合38件◯回胴 受理件数80件、結果書交付67件、適合13件、不適合54件◯じやん球 結果書交付1件、不適合1件
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