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回胴遊商が「幼児車内放置ゼロ」目指し、今年も巡回活動を実施 遊技通信2019年5月14日 回胴遊商はこのほど、「幼児車内放置ゼロ」を目指し、5月1日から10月末日までの6か月間を強化月間と位置づけ、取引先ホールなど訪問した際に、幼児が車内に放置されていないかどうか、駐車場を見回る活動を実施することを決めた。同活動は、平成17年から実施されており今年で15年目となる。さらに、猛暑が予想される7月1日から8月末日までの2カ月間を特別強化月間とし、この期間中は、駐車場に到着したときと、帰るときの両方で、必ず場内を一巡するようにする。
回胴遊商はこのほど、「幼児車内放置ゼロ」を目指し、5月1日から10月末日までの6か月間を強化月間と位置づけ、取引先ホールなど訪問した際に、幼児が車内に放置されていないかどうか、駐車場を見回る活動を実施することを決めた。同活動は、平成17年から実施されており今年で15年目となる。
さらに、猛暑が予想される7月1日から8月末日までの2カ月間を特別強化月間とし、この期間中は、駐車場に到着したときと、帰るときの両方で、必ず場内を一巡するようにする。
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