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1種2種タイプのパチンコゴルゴ13に、平均継続率約76.5%の甘デジバージョンが登場 遊技通信2019年5月11日 SANKYOはこのほど、今年1月にホール導入を果たした同名タイトルの甘デジバージョンとなるパチンコ機の新機種「Pフィーバーゴルゴ13Light ver.」をリリースした。1種2種タイプとなる新機種は、大当り確率1/113.0で、高ベース中の図柄揃い確率は約1/7.7。特図2での残保留引き戻し込みの合算平均継続率は約76.5%となっており、遊びやすさと出玉性能のバランスが追求されたスペックになっている。大当り出玉は810個、または540個、270個。特図2大当りの約40.8%で9R(810個)の出玉が獲得可能だ。ホール導入予定は、7月8日から。
SANKYOはこのほど、今年1月にホール導入を果たした同名タイトルの甘デジバージョンとなるパチンコ機の新機種「Pフィーバーゴルゴ13Light ver.」をリリースした。
1種2種タイプとなる新機種は、大当り確率1/113.0で、高ベース中の図柄揃い確率は約1/7.7。特図2での残保留引き戻し込みの合算平均継続率は約76.5%となっており、遊びやすさと出玉性能のバランスが追求されたスペックになっている。
大当り出玉は810個、または540個、270個。特図2大当りの約40.8%で9R(810個)の出玉が獲得可能だ。
ホール導入予定は、7月8日から。
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