「戦国BASARA」最新作は当たりまくるPARTY仕様
グリーンべると2018年11月28日
フィールズは11月16日、東京支店でエンターライズ製パチスロ新機種『戦国BASARA HEROES PARTY』のプレス説明会を開催した。
「戦国BASARA」シリーズ最新作の同機はボーナスと2つのARTを搭載したA+ARTタイプ。A+ARTタイプながらボーナス合成確率1/166.8～1/138.0、ART確率1/311.7～1/271.9、A+ART合成確率1/108.6～1/91.5と遊びやすいスペックが特長だ。
ARTはゲーム数管理型の「Let's PARTY」と上位版となるセット数ストック型の「HEROES PARTY」の2種類。「Let's PARTY」は1セット40G＋α、純増枚数約1.7枚/G（ボーナス込み）。消化中は小役ナビの連続がカギを握っており、ナビ6連で1つの陣を突破。3つの陣を突破することで「HEROES PARTY」突入を賭けた足利義輝とのバトルに発展する。なお、引き分けの場合は30G上乗せされる。
「HEROES PARTY」は1セット30Gで消化中は「天貸メダル」を獲得し、セットストックを目指す。こちらもナビの連続がカギを握っており、連続すればするほど天貸メダル獲得倍率が上昇する。天貸メダルは10,000以上獲得で筐体のルーレット役物による演出に発展し、赤マス停止でストック獲得となる。同ARTの継続期待度は約75%。
なお、「HEROES PARTY」でストックを獲得できなかった場合は再度「Let's PARTY」に突入する。この2つのARTループによってART平均滞在ゲーム数は約262G～約295Gを誇り、まさに機種名に恥じぬPARTY仕様となっている。
納品は2019年1月中旬より開始予定だ。
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・ エンターライズ－公式サイト
・ 戦国BASARA HEROES PARTY
