マルハン従業員募金会は、5月26日に大槌町役場を訪問し、今年4月に発生した山林火災による被災地支援として、義援金50万円を届けた。

「マルハン従業員募金」は、“マルハン従業員が社会のためにできること”として、各店舗の従業員用飲料自販機の売上1本につき10円を積み立て、従業員の申請に基づいて国内外のNPO・NGO・福祉団体などに寄付している活動のことで、2010年より実施している。

当日はマルハン宮古店の坂尻俊輔店長ら大槌町役場を訪問。坂尻店長は「復興には長い時間と多額の費用が必要。いち早く義援金を贈呈できたことは大変意義深い」と述べ、山田町長からは「マルハンからの支援は大変ありがたい。従業員自販機募金の意義の大きさと、この取り組みの尊さを改めて実感しました」と感謝の言葉が述べられた。

マルハンは「良き企業市民として社会への責務を果たす」との考えのもと、店舗を利用しない地域住民にも「マルハンがあって良かった」と思われる存在を目指すとしており、今回のような社会貢献活動を今後も継続していく方針だ。