マルハン西日本 接客の頂点決定 101店舗の精鋭が競演 コンセプトは「新たな時代の幕開け」
遊技日本2026年3月31日
マルハンの西日本カンパニーは3月7日、大阪市中央区の「マルハンなんば新館」で、接客技術を競う「第4回マルハンサービスグランプリ(MSG)西日本カンパニー大会」を開催した。管轄する20府県101店舗、総勢2,943名のスタッフの中から予選を勝ち抜いたファイナリスト29名が集結。厳正な審査の結果、光明池店の中矢明美さんが栄えあるグランプリに輝いた。
「新たな時代の幕開け~The arrival of a new era~」をコンセプトに掲げた今大会は、ファイナリスト29名のうち17名が初出場というフレッシュな顔ぶれとなった。スマートパチンコ・パチスロ(スマパチ・スマスロ)の普及により遊技客への直接的な接客やサービスを提供する機会が減少する中、「全台SS店舗であってもマルハンのサービスをお客様に届けたい」という想いのもと、新たなサービスの形を追求する大会を目指した。
グランプリを受賞した中矢さんは、今期アルバイトから正社員に登用されたばかり。3度目の挑戦で悲願の頂点に立ち、「絶対にグランプリを獲るという強い覚悟で挑んだ。これからは『グランプリ』『レジェンズ』の名に恥じぬよう、これまで以上に努力していき、誰かの背中を押せる存在になりたい」と喜びを語った。準グランプリには奥居沙弥さん(枚方店)、第3位には上西柚奈さん(梅田店)がそれぞれ選ばれた。
今大会ではマナー講師の平林都氏や、ぱちんこ漫画家のひととせなつみ氏を特別審査員に招聘。外部の客観的な視点を取り入れた。平林氏は「目線を合わせる行為は、心を通わせる覚悟の表れ。接客を“作業”ではなく“価値提供”として体現している姿に感銘を受けた」、ひととせ氏は「接客に対する明確な目標と、ひたむきに一生懸命取り組む姿に感銘を受けた。この想いを今日で終わらせず、これからも店舗の現場で活かし続けてほしい」と総評。接客のプロフェッショナルからも高い評価を得る内容となった。
同社は「今後も時代の変化に柔軟に対応しながら、新たな価値を創造し続ける」としている。